可児市議会 2022-08-23 令和4年第5回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-08-23
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
本市におきましては、以前から可児市環境フェスタが行われており、今渡南小学校の今南伝統のホタル飼育や東可児中学校の環境の取組紹介など、これまでも全ての学校で環境についてテーマを持って取り組んでおり、SDGsを意識した学習活動を行ってまいりました。
教育費3,270万円の増額は小学校費・中学校費で、小・中学校の通級教室や国際教室の教員用及び授業配信用のタブレット購入費の経費1,260万円及び今渡南小学校と今渡北小学校の職員室を拡張する事業費2,340万円の追加などによるものでございます。 保健体育費330万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大により中止となりましたねんりんピック岐阜2021事業への補助金を減額するものでございます。
堀部さんは、昭和59年4月に各務原市立陵南小学校教諭として初任で勤務され、岐阜県教育委員会学校支援課課長補佐、可茂教育事務所教育支援課課長、可児市立今渡南小学校校長、平成31年4月からは可児市立中部中学校校長として今日に至っております。
本市の公共施設におけるLED化は、子育て健康プラザ マーノや今渡南小学校キッズクラブなどの近年建設した施設については、当初からLED照明器具を使用し、また総合会館やめぐみ保育園など、改修に合わせて一部の蛍光灯照明器具をLED化した施設もあります。
その後、市民の方から、この後は何キロが規制なんだと聞かれたときに、やはり団地内ですので、30キロだとは思うんですけれども、非常にちょっと理解しづらいといいますか、それでゾーン30の話を聞きまして、下恵土の今渡南小学校のあたり、非常に通過交通が多いという話も聞きまして、道路に「30」と書いてありますので、非常にわかりやすいし、その地区に入る全ての道路に30キロ以下というふうに書いてありまして、特に通過交通
ここには、今渡北小学校、土田小学校、広見小学校、今渡南小学校の平成26年から平成30年における外国人の児童数、そして、例えば今渡北小学校の外国人の下を見ますと、要日本語指導という欄がございます。ここが、小学校における、いわゆる日本語指導が必要な外国籍の人数が載っているわけでございます。
また、キッズクラブについては、保育ニーズの増加に対応した新築整備をして、今渡南小学校の定員増につながりました。そのほか、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを配置することなどで、日本一子供の心に寄り添い、個々の力を引き出し伸ばす義務教育のまちづくりにも取り組みました。
昨年の9月議会の教育福祉委員会におきまして、キッズクラブ専用教室の実施設計は、予定していた桜ケ丘小学校分に加え、今渡南小学校も平成29年度中に実施設計を行い、平成30年度に建設着手するとのお話を聞きました。
この写真の一番左側には今渡南小学校がございます。こういった地域の写真でございます。 それから、下の写真は、現在の可児市、ほぼ同じところを撮った航空写真でございます。見ていただきたいのは、例えば可児工業高等学校のすぐ東側のあたりに非常にグリーンが広がっているエリアがあります。今現在見ますと、比較的宅地造成が進んでいるところでございます。
場所は、桜ケ丘小学校や今渡南小学校などであるとの答弁。 企業誘致対策経費の事業所等設置奨励金が1,600万円ほど不足したとのことだが、そのいきさつはとの質疑に対し、予算の編成時期と奨励金の対象となる事業者が実際操業する時期の違いにより、操業が近づく時点で必要な設備がふえたり、設備投資を前倒しすることがある。
私も今回、今渡南小学校、それから旭小学校、桜ケ丘小学校、東明小学校、広見小学校、この5つのクラブしかちょっと現場にお邪魔してお話をお聞きすることができなかったんですが、総じて夏季休暇中はやはり子供が多くて目が行き届かないと。それが一番子供たちにとってもよくないことだし、保護者の方も安心して預けられない状況になっておるんじゃないかということをおっしゃられておりました。
蘇南中学校3クラス39人、今渡北小学校4クラス47人、土田小学校3クラス40人、今渡南小学校1クラス30人、中部中学校1クラス6人、広見小学校1クラス13人で、6校で計13クラス175人であります。 国籍については、その175人のうち107人がフィリピン国籍、それから65人がブラジル国籍であります。その他3人となっております。
道路管理者、そしてPTAとか、学校とか、地元の警察が、また地域の住民も巻き込みながらいろんな意見を聞いて対策を実施していくというふうに、ここに流れが、第1ステップ、第2ステップというふうに国土交通省から出ておりますけれども、そういう流れでこれは決まっているんだろうというふうには推察されますが、今回出ている83カ所なんですけれども、地域的にいろいろあるんでしょうと思うんですが、今渡北小学校が23カ所、今渡南小学校校下
違った観点からの質問になりますが、蘇南中学校区の土田小学校、今渡北小学校、今渡南小学校など、外国籍の児童・生徒が多く在籍している学校への影響も考えられますが、本市のお考えはいかがでしょうか。
さらに、外国語指導助手を小・中学校に派遣し、英語学習への補強を継続するとともに、新たに今渡南小学校とロタ島シナパロ小学校との学校交流事業を初め、子供の国際理解と英語によるコミュニケーション意欲を高めてまいります。 加えて、各種教員研修や大学教授など専門家の指導を通じて教員の力を高めるとともに、児童・生徒や保護者の悩みにしっかり対応するカウンセリング体制を整えてまいります。
主に都市計画道路の広見土田線よりも北側、下恵土地区の北側の地域、さらに具体的に言えば今渡南小学校のあたり、東上屋敷、沓井、古市場地域のあたりになりますが、そのあたりでは田畑が埋め立てられて宅地化が進んでおります。最近では竹やぶも造成されて、多くの住宅、アパート、マンションが建設されてきております。こうした宅地化は、今後も徐々に拡大することが予想されます。
建設事業関係では、今渡南小学校の大規模改造工事の補助が全額減となりますが、可児駅前線を初めとします街路・道路事業や運動公園等の補助事業が継続するとともに、新たに蘇南中学校の増築・耐震補強事業の国庫負担金が増加するため、前年度と比較し13億237万円、82.5%増の28億8,050万8,000円を計上いたしました。
学校のガラス飛散防止工事は、小学校7校、中学校5校とあるが、これですべて終了するのかとの質疑に対して、小学校は11校中7校であるが、現在今渡南小学校について耐震補強工事を行っており、耐震補強工事の中で飛散防止化を進めていく。残り3校については既に飛散防止対応ができており、これですべての飛散防止が完了するとの答弁。
132: ◯教育部長(佐橋雅喜君) 先ほど少し触れるのを忘れましたが、今渡南小学校についてもやはりそういう数でありましたので、ことしから2クラブというふうにいたしましたし、先ほど御案内の今渡北小学校については、御案内のように建設を進めまして、まるきり完全に2クラブに分けてございます。